【簿記論】 04/08/21 飲み会
参加者は3-40人ぐらい。
講師やクラスのみなさんと雑談のち歓談、ところにより試験話。
参加者の方々といろいろ話して思ったのは、「結構皆、退職(専念)を考えてるんだなぁ」ということ。
去年12月の飲みでも思ったのだけど、聞くと「今の仕事が嫌い、辞めたい」っていう受験動機が多い。
で、どうせ辞めるんだからということで、早めに退職→専念も視野に入るようだ。
大変だなと思う反面、そういったリスクテイクができる人ほど短期合格するんだろうなとも思う。
逆に、自分のように単なる仕事上のスキルアップ目当ての人はそう多くない。
実際、終わってから学習内容を眺めてみると、簿記論は見事に面白みはなかった。
日商簿記1級のあとに学ぶ簿記論というのは、スキルアップ効果は限りなくゼロに近いだろう。
一方、財表、特に理論はめちゃくちゃ面白かった。
日本の財務会計の基本となる考え方が一通り学べたというのは非常に刺激的であった。
実務に直結すると断言はできないが、大げさに言えば、日商簿記1級時代に比べて1ステップ上がった実感がある。
なのでここに、社会人の勉強目的の学習進路として日商簿記1級→税理士試験 財務諸表論をオススメしておきたい。
ともあれ2002年6月の日商簿記検定3級から始まった一連の簿記・会計方面の勉強はここに終了し、今度は別の方面に、新たな学習のスタートを切ることになる。悲しいかな公務員でもないダメ社会人にとって、たとえ8/3の税理士試験が終わったとしても、勉強に終わりなど無いのであった。
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