新公認会計士試験
論文式試験サンプル問題(租税法、統計学)っていうのが公開されているが、普通に難しい。というか租税法、範囲広っ。
受かればもれなく税理士資格がオマケで付いてくるのと相まって物議を醸しそう、というか醸してる?
ずっと前から言われているように、いい加減その辺整理して全体を見直す時期に来ている。そう誰もが感じているハズ、なのに・・
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| 簿記論 | 財務諸表論 | ||
受験者数 | 27,976 人 | 20,704 人 | ||
合格者数 | 3,005 人 | 3,582 人 | ||
16年度合格率 | 10.7 % | 17.3 % |
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会計人コース 7月臨時増刊号 を買って読んでみた。
結構いいかも。TACテキストのみで学習してきたので、出題傾向の違う他校の問題に触れられただけで収穫。
授業で一回も耳にしたことのない用語も出てきたし。(リスク・経済価値アプローチと財務構成要素アプローチ。この雑誌を一読しただけじゃよくわからず)
ヤマを張る人は必読?
アオリの「まだ間に合う 会計士受験者のための税理士試験 簿・財レクチャー」は、簡単な解説がちょろっと3ページ載ってるだけで、あまり実用度はなさそうなので注意。
■ 簿記論
・大原
→ 外貨
・DAI-X
→ キャッシュ・フロー、新株予約権付社債
・TAC
→ キャッシュ・フロー
・東京CPA専門学校
→ 外貨、ヘッジ、金利スワップ
<総評>
伊藤委員対策:キャッシュ・フロー計算書
柴委員対策:外貨換算会計
がメイン。
# ・・・と載ってしまっていることから、作問委員会が
# これらを外すことも十分考えられる。
個人的にはキャッシュ・フローは直接法も間接法も得意だから出てほしいところ。
■ 財務諸表論
<総評>
富塚委員対策:
「金融基準」をAランクで6校が予想
「退職給付」がAランク2校、Bランク1校
ほか、「継続性の原則」「保守主義と引当金」
「リース会計」「キャッシュ・フロー会計」など。
藤井委員対策:
「名目資本維持」がAランク5校、Bランク4校
取得原価主義との関係で「有形固定資産」「減損」
「退職給付と引当金」Aランク3校、Bランク1校
ほか、「税効果」Aランク1校
「無形固定資産」Bランク2校
# 藤井委員は原価主義の有用性を重視する
# 見解を主張しているらしい。
印象としては、「退職給付の問題がやたらいっぱい載ってた」
原価主義・時価主義・割引現価主義あたりは話として面白いので個人的に押さえておこうと思う。
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コウの税理士試験受験日記さんより
> 昨日、会計人コースの臨時増刊号が発売されてまして、
> そこに、各専門学校の今年の税理士試験の理論の出題予想が掲載されてました。
> 各学校がABCの3種類の出題予想を出してます。
ヘェー(古
気になるので買ってみたいと思います。
「会計人コース」っていうマイナー雑誌自体、一般人には知られてないだろうなぁ。
かく言う自分も一度だけしか買ったこと無・・ってなにこのサイト、ショボすgうわやめろなにをすr
・・っていうか、カウンター付いてるってどーなのよ(笑
18364げっと。
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昨日は日商簿記検定の試験だったようだ。(1級も)
受けた皆さん、おつかれさまでした。
色々見て回ったところ、
商簿:特商のP/L作成
会計:直接法CF、合併
工簿:累加法工程別推定あり
原計:製造間接費の部門別
なんか商簿が難しかったらしい。ふーん。
工簿は第104回より簡単って書いてあったから、相当簡単だったんだろう。
なんか久しぶりに原価計算がしたくなった。
解答速報だけじゃなくて、問題もpdf配布してくれー。
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答練なんざ所詮、本試験までに自分の「穴」を見つけるための道具にすぎない。
取れない奴がそこを埋める勉強をして、本試験までに上位者に対抗できる力を身に付けることにこそ、答練の存在意義があるのだ。
答練で上位に食い込む人たちは、逆にそんな完璧にマスターしているところに時間を使ってしまって、損をしていると言えよう。
今、上位にいる特に2年目以降の人らは、既に実力のピークが来ている。
あとはピースな愛のバイブスでポジティブな感じで抜き去るだけである!
・・・ってのはダメー?
今週のDEATH NOTEは立ち読みしちゃうよ。面白いものさ。
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最近あんまblogにメモるヒマもなくなってきた感が。
郵送で申し込んでいた税理士試験の受験票が、ようやく届いた。
立教大学か。
メモ読み返してて気づいたけど
http://coco.cocolog-nifty.com/tax/2004/01/0301084.html
やっぱり基礎答練の出来って一つの指標になるんだろうな。
簿記論やばい。
でもさ、くっだらない面積計算(ex. 社債の買入償還)なんかより、会計理論
を学ぶ方が面白いと感じるのは仕方がないと思うのだよ。
・ミスで多いパターン
前T/Bの数字を足し忘れ
前T/Bの経過勘定項目の再振替を忘れ
為替・振当処理の前払費用は、長期と短期に分けない
流動の引当金は、差額補充ではなく洗替(戻入益を計上)
気をつけよう。
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郵送(簡易書留)にて申し込み完了。
# 今年の申し込み期限は6月4日消印有効
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関係ないが、本試験の記述では、略語は禁止らしい。
当たり前っちゃ当たり前かもしれないが、B/SとかP/Lぐらいは
たまに書きたくなるナリ。
ダメ人間だもの。
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「税理士試験簿財メモ」
から
「税理士試験メモ」
に変更。
今後他の科目にも対応できるように。
今のところ、今年落ちても受かっても、来年は
税理士試験を受ける予定はないのだけど。
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そういえばちょっと前に平成16年度(第54回)税理士試験の公告が成された。
http://www.nta.go.jp/category/zeirishi/zeirishi.htm
しっかし、こういうページで①(まる1)とか②(まる2)
みたいな機種依存文字を使うのはアリなんかな。
> 一 試験日時及び試験科目
> 平成16年8月3日(火)
> 午前9時から同11時まで 簿記論
> 午後0時30分から同2時30分まで 財務諸表論
8/3が試験日か。むむ。
あと、忘れちゃいけないのが出願締め切り。
> 出願受付:平成16年5月25日(火)から同年6月4日(金)まで
> (土曜日、日曜日及び祝日等を除く、午前9時から午後5時まで)
>
> 東京国税局 人事第二課
> 千代田区大手町1丁目3番3号 大手町合同庁舎3号館
手で持っていきたいけど、午後5時まで。
働いてるやつは郵送一択か _| ̄|○
麻布税務署でも受け付けてくれよう。
> 合格発表予定日 平成16年12月10日(金)
知ってはいたが、遅い。遅すぎるぞ国税。
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数えたら、試験まで残すところあと100日か。
そろそろ勉強を始めるとしようかねぇ。
<今後の予定>
・まず、昨日買った過去問を解いてみる
全っ然解けないだろうな。日商1級のときも最初そうだったし。
・授業以外で、総合問題を週5問解く(授業のない平日3問、土・日1問ずつ)
うわぁ。我が事ながら、無理そー。
しかし、簿記・財表それぞれ総合問題集1冊ずつに過去問題集1冊ずつで、問題集が計4冊。それに8回ずつあった実力テストと12回あった財表演ゼミ、補助レジュメ、これからやる答練など、解くべき問題には事欠かない。
かかった金のモトを取る意味でも、なんとかこなしたいところ。
予定と言えるほどのもんではない気がするが、まーあまりにも答練の偏差値が低かったら、そこで考え直そう。
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工業簿記で使うシュラッター図(シュラッター=シュラッターの図)についてググってみると、10件しかヒットしないのはなぜだなぜなんだそんなローカルな名称なのか、ということで無意味にメモ。
シュラッター図というのは、個別原価計算の製造間接費の差異分析に使われる図。
というか、「製・間の差異分析」ときたらまず書いてみるべき重要なもの。
具体的には、「実際発生額」を「正常配賦額」と「予算差異」と「操業度差異」にぶった切ってくれる。
しかも、標準が出てきても、これにちょろっと書き加えるだけで「能率差異」もすぐに出てしまうスグレモノ。
見た目は
(↓クリックで拡大)
![]()
こんな感じ。
この図が、上に矢印が引っ張ってあるように、「製造間接費a/c」とまるごと対応している。
書き方はおおざっぱにいうと

こう。
ここで、めちゃくちゃ重要なのは、
★ 「外形は予算しか使わない!!」
難しい問題になってくると、実際と予定がぐちゃぐちゃに入り乱れてなにから手をつけていいやらわからなくなることがある。
そういったときにこの原則は死ぬほど重要。
あと、たとえ実際操業度の方が基準操業度より大きくても
★ 「この図の通りに書く」
つまり、実際操業度が1000時間、基準が500時間だったとしても、実際を表すタテ線は基準の左側に引くということ。
具体的な使い方は、差異分析がグラフィカルに分かるというのがポイント。
以下、操業度差異の求め方についての考察。
(↓クリックで拡大)
![]()
図を見ていると、まず操業度差異の出し方は2通りあるというのが分かる。
操業度差異=正常配賦額-予算許容額
操業度差異=固定費率×(実際操業度-基準操業度)
一般的には下の方が使われるだろうか。図中の青い三角形の角度計算する方法。
固定費率×(”基準”操業度-”実際”操業度) じゃないのか?と迷うかもしれないが、この図は 常に「内-外」 で使う。そういうルールで統一的に使えるように、実際の数字がどうあれ
★ この図の通りに書く
んである。
<設例>
1.年間予算額
変動費率 120円/H
固定費 4,800,000円 ※月間予算は1/12である
2.年間正常直接作業時間(基準操業度) 60,000H
3.当月の実際作業時間 4,950H
4.当月の製造間接費実際発生額
変動費 630,000円
固定費 410,000円
合計 1,040,000円
以上のデータから製造間接費の配賦差異を計算し、予算差異と操業度差異に分析せよ。
↓
シュラッター図を書く(↓クリックで拡大)
![]()
<解答>
固定費率は 4,800,000÷12÷5,000=80円
操業度差異は下の青い三角形を利用して
80円×(4,950時間-5,000時間)=▲4,000円
予算差異は、まず上の赤い三角形を利用して予算許容額を出す
120円×4,950時間+固定費予算400,000円=994,000円
予算許容額から実際発生額を引く(ここも 「内-外」 )
994,000-1,040,000=▲46,000円
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日商簿記検定の試験制度がちょっと変わるらしい。
平成16年度から、受験の際に「身分証明書」が必要です。
http://www.kentei.ne.jp/topics/shomei.html
これはまあフーンって感じなのでいいとして、
問題はコレ
使用できる筆記用具(1級~4級)は、平成16年度から変わります。
http://www.kentei.ne.jp/boki/jikan.html
> 1級~4級とも、試験で使用できる筆記用具は、以下のものに限ります。
> (1)HBまたはBの黒鉛筆
> (2)シャープペンシル
> (3)消しゴム
> 〈注〉ラインマーカーや色鉛筆、定規等の使用は認めません。
エェー。
リニアプログラミングで定規とかは別になきゃないで
なんとかなるだろうけど、マーカーは使うだろー。
総合問題では、まず 会計期間 をマーク。
んで前T/B見て
貸引や減累、子会社債権債務の取り扱い があったらマーク。
実効税率 をマーク。
「仕入」の上と「売上」の上にマーカーでラインを入れ、B/S項目とP/L項目を分ける。
値引・割戻・割引 があったらマーク。
経過勘定項目 もマーク。
次、決算整理事項の資料を見て
決算日レート 子・親会社 税効果に関係する部分
財表なら 注記っぽいところ もマーク
これらができないとなると、結構効率落ちそうだ。
税理士試験は変わりませんように (;´д⊂
って大丈夫だよな?
試験に使用できる文房具・計算機について
http://www.nta.go.jp/category/zeirishi/siken/qa/anser/qa05.htm
「答案の作成は必ず黒か青インキの万年筆又はボールペン」
とは書いてあるけど、それ以外持ち込み不可とは書いてないよな。。
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日商1級について書いたつもりだけど、資格モノというか
勉強全般に適用できる考え方なんじゃなかろうか。
書いてたらなんか長くなったんで冒頭でまとめてみる。
<テーマ>
日商簿記1級は独学すべきか否か
<論旨>
お金がもったいないという理由の独学は、
以下の観点から見直すべきである。
理由1:機会損失と時間の価値
理由2:市販されているテキストの欠陥(別稿に譲る)
■ 掲示板を覗いて
こちらにとっても勉強になることが多いので、最近よく
覗かせてもらっているのが日商1級の質問掲示板。
見てて思うのは、
なんでこうも独学を目指す人が多いのか?
独学は可能か?テキストはどれがいい?勉強時間は?
等のトピックが多いこと多いこと。
もちろん、通学・通信による受講が物理的に不可能な方は
しょうがないと思う。独力で難関試験を突破することに
無上の喜びを感じる人もいるかもしれない。しかし、
お金がもったいない
という理由は如何なものか?
■ 機会原価
1級を学んでいなくとも、機会原価(opportunity costs :
機会損失,逸失利益)というのは一般によく知られた概念
かと思う。
機会原価とは、仮にある行動を取っていたら得られた
筈の利益を享受できないという原価(損失)のこと。
時給1,000円のバイトをサボって2時間映画を見たら、
そのコストは、映画代の1,800円だけではなく、
映画代 1,800円 + 時給@1,000 × 2 = 3,800円
合計3,800円になるという考え方。
# 正確には、普段バイトをしている人であれば、入れている
# バイトをさぼらなくても、時間が過ぎるだけで損失を認識
# すべきだが、本題ではないのでさておく。
■ 独学と通学(通信含む)
この機会原価の概念を用いて、以下、独学と通学、どちらが
金銭的に得かを考察してみる。
# ただし、独学のパフォーマンスがめちゃくちゃよくて、
# 専門に通おうが所要時間が変わらない超人は想定外(笑
(仮定)
もし15万円出して専門学校に通って6ヶ月(300H)で受かる
ところ、独学で1年(600H)かかったらどうか。
# ちなみにこれは、自分のケースで、独学していたら絶対
# 一発合格は無理だったろうという一応の体験に基づいている。
# じゃあ2度目で受かったかといわれると疑問は残るが、
# しかしそれは後の結論には影響を与えない。
独学の場合、初期投資15万円が不要な代わり、余計にかかる
6ヶ月300時間がまるまるムダになるわけである。
つまり、300時間バイトに充てる機会を逸失することになる。
150,000円 / 300H = 500円
単純に言えば(資本コスト率ゼロ%と仮定)
時給501円以上のバイトを探せるなら、
6ヶ月バイトして専門学校に通った方が得である
ところで、
普通のバイトは時給501円以上である
ゆえに、
6ヶ月バイトして専門学校に通った方が得である
という三段論法が成立する。
もちろん通学にかかる電車代や、独学の際に揃えるテキスト
代、独学とはいえ直前期に答練や模試に別途申し込むならば
その料金などは別途考慮する必要があるし、通信でも切手代
等がかかるだろう。
また、「6ヶ月が1年になったとしても、勉強時間が2倍になる
とは限らない(もっと短縮されるはず)」という批判には、別稿
「市販されているテキストの欠陥」で触れる予定である。
■ 時間の価値
さて一方、この「6ヶ月」の捉え方について。
以下は議論の分かれるところだと思う。
私が働いていて、しかもいいトシ(今年20代後半突入)に
なったという個人的な事情も関係しているにしろ、とりわけ
社会人にとって、
6ヶ月300時間が15万で買える
というのは、破格以外の何モノでもないのではないか?
少なくとも私は、@1,000ぐらい出しても惜しくはない。
■ 結論
以上より私は、「機会損失と時間の価値」という観点から、
日商簿記1級受験において、手元に資金があるならば、
専門学校は活用すべきであると考える。
###
なんで途中で急にエセ文語調になってんのとか
専門学校の回し者
じゃねーのかとか言って石をぶつけないでください。
たけーよ授業の質わりーよクソ専門(゚⊿゚)イラネって人の
意見もよくわかりますので、よかったらコメントください。
「市販されているテキストの欠陥」という観点
からの考察もあるんで、いつかヒマなときに、、
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某大手専門にて簿財を受講中の生徒の、
ミニテストなんかの成績メモ
将来税理士簿財を受ける人なんかは、ほんの少しだけ役に立つかもしれない。
日商1級から簿財へ行く人は、もうちょっと役に立つかもしれない。
99.99%の人は別に面白くもなんともないと思います。
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